来年度の活動に向けて各専門部長との折衝開始

来年度の活動に向け、今日から専門部長と保護司会執行部間で、折衝が始まりました。

トップバッターは機関紙部。最近の原材料高騰の影響を受け、今年度同様来年度も12ページでの発行に落ち着きました。(要望は16ページでしたが、、、)

続いて研究部、今年度は阪神七市合同研修会が無事成功!準備段階で何度も研究部会議を開き、お疲れ様でした。来年度に向け、保護司会行事のスリム化に関する話も出ました。

ホームページ制作の将来的展望が機関紙部との話合いの中で話題になりました。紙ベースの機関紙「尼保だより」は記録として大切、との部長の意見に、同席者皆納得。とは言え、保護司会から外への発信にホームページは欠かせない。何度も見たいと思ってもらえる魅力ある記事や内容を盛り込む、頻繁に記事を更新する、等々熱い意見が次々に出てきました。
ITに強い保護司が活躍する時代が早く来てほしい!
期待しています☆

尼崎市保護司会
会長 正岡康子